綺麗どころは
360度の方針転換にて。

雲でぼやけているが露出は適正な6割ていどの月。

下側がやけに明るくなってしまっている7〜8割の月。どうもレンズとアイピースが直線に並んでなかったらしい。ブランクがあるとこういうミスをするからいけない。

軸をなおして綺麗に撮れるようになったが、月食も終わりかけていた……このくらいの欠け方がありがちで親しみがもてるかも。

ラスト。肉眼ではすぐには気付かない程度の欠けぐあい。このレベルで全体を撮れていれば……

おまけ1。たんなるズーム撮影とトリミングによる皆既月食の月。粗い…。

おまけ2。雰囲気では屈指の出来の写真。大サイズで撮れていればなぁ。