レンガの隙間に

マツバボタンがしぶとく生えている

近くの川のヌーさん

５メートルくらいまで接近できた。けっこう大きく、こいつを狩れる在来種はいないだろうと感じた。対岸に渡って近くの草を一生懸命たべている姿は愛らしかった。

獣道

おそらく以前遭遇したタヌキがつけた道か？背は低そう。左の水場では一度だけザリガニを見たことがある。タヌキが狩りをしたりすることもあるのかもしれない。

紅葉

ついに赤く染まったと思ったら、そろそろ散ってしまいそう。

なにか、虫の卵

ヒメシバの茎についていた。

ヒガンバナ

赤彼岸花


白彼岸花

鷺

けっこう接近して撮れた。が、下手に拡大するものだからブレ気味になった？

霜

こりゃ寒いわけだと納得しつつ震えながらパシャリ

石灯籠の道

火を灯して夜に通ってみたい

日傘の貴婦人

自らの葉で日光をガードする蓮の花


タイトルに反するが、風で葉が揺れていたので光が当たって輝いていることも。

どう観てもアレ

ただし、けもフレより昔からあったと思われる。

偶然のネズミ

脚立の上にペンキが垂れた跡がネズミの絵になっていた。びっくり。

地衣類の縞

布によった皺の下側部分にだけ地衣類が広がっている。


上側部分にはコケ類が住み分けている場所もあった。

ツヅジだけ

画面いっぱいに咲き誇るツツジ


熊蜂が盛んに蜜を集めていた。動きが早くて撮影に苦労した。

蹄鉄の床

縁起がいい・・・のかなぁ？

ヒトツバタゴ

たぶんバタコさんは関係ない

岩の上の松

実にたくましい。隣に白い花も咲いていた。

つらら

氷に閉じ込められたゼニゴケの緑色が綺麗……人によっては気持ち悪いと言われそう。

雪の山村

左下の家の塀がすごいと思ったら、ビニールハウスの骨だけだった。

ロータス

って曲があったね